特集記事

ローランド ディー.ジー.株式会社のエンボスプリントで体験型企画実現📢

ローランド ディー.ジー.株式会社様に店内装飾をご協力いただきました!

この度、The Music POP UP STORE vol.3の店舗装飾において、ローランド ディー.ジー.株式会社様に多大なご協力をいただきました。単なる「装飾」に留まらず、来店されたお客様に「触れる」「感じる」という新たな体験を提供する、革新的なデザインを実現。特に、同社最新の「エンボスプリンター」を活用した企画は、大きな注目を集めました。

🎨 エンボスプリンターが創造した「凸凹デザイン」の魅力

今回、ローランド ディー.ジー.様にご提案いただいたのは、最新のエンボスプリンターによる、立体的で凸凹したデザインを施した特殊な印刷物です。この特性を最大限に活かし、「音はめパネル」と「アートキャンバス」という2つのユニークな企画を店舗で展開しました。

1. お客様の想いを形にする体験型企画『音はめパネル』が大好評!

エンボスプリンターの「凸凹」を活かした体験型企画が、こちらの『音はめパネル』です。

企画内容: お客様が好きな楽曲名とアーティスト名を記入した「音のかけら(カード)」を、あらかじめ凸凹したデザインが施された大きなパネルにはめ込む、というもの。

革新性: パネル自体が持つ立体感が、お客様がはめ込む「音のかけら」を際立たせ、まるで音楽のピースが物理的に集まっていくような、視覚的にも楽しい仕上がりになりました。

反響: 音楽ファンが自身の「推し」を表現する場となり、多くのお客様に積極的にご参加いただき、店舗の一角に巨大なアートが完成。「こんな体験は初めて」「自分の好きな曲が立体的に飾られるのが嬉しい」といった喜びの声が多数寄せられ、大変好評を博しました。

2. 見るだけでなく「触って楽しむ」アートキャンバス

さらに、イラストレーターのフウタ氏が手がけたThe Musicのイメージイラストも、エンボスプリンターによって「アートキャンバス」として生まれ変わりました。

デザイン: 鮮やかなイラストに凸凹のある印刷を施すことで、キャラクターやモチーフがキャンバスから浮かび上がるような、視覚的な奥行きが加わりました。

新しい鑑賞体験: これにより、キャンバスは単に「見る」だけでなく、「触って楽しむ」ことができる作品に昇華。お客様は指で表面をなぞり、印刷の立体感を通して、イラストに込められたキャラクターたちの存在を感じることができました。

新たな価値: この「触る」という体験が、お客様の記憶に深く残り、POP UP STOREへの来店が単なる買い物ではなく、五感で楽しむイベントへと変わるきっかけを提供してくれました。


【コラボを記念してご担当者様にThe Music編集部がインタビューを実施!📢】

今回のコラボレーション企画に込められた想いやこだわりについて深ぼりすべく、プロジェクトを担当されているローランド ディー.ジー.株式会社 中村様にThe Music編集部がインタビューを行いました。

Q1The Music POP UP STORE vol.3では、「ウィンドウ装飾」「音のかけらパネル」「アートキャンバス」など、店舗装飾にご協力いただきました。

特筆すべき点として、「音のかけらパネル」「アートキャンバス」ではローランド ディー.ジー.社最新の"エンボスプリンター"をご提案いただきましたが、この印刷技術の魅力はどういった点でしょうか?

今回のコラボレーションでは、立体的なテクスチャ表現ができる当社独自のデジタル印刷プリンター「DIMENSE (ダイメンス) DA-640」を使用しました。鮮やかなフルカラー印刷と最大2mmの高さの凹凸表現を同時に表現できるのがこのプリンターの最大の特長です。作品に奥行きを与えるとともに、触れて楽しむことのできる、アーティスティックで存在感のある唯一無二のグラフィックで、特別な内装や店舗空間を創り出すことができます。

Q2 今回の「音のかけらパネル」では、実際のミュージックキーホルダーをモチーフとしたデザインを採用いただきましたが、制作する上での"こだわりポイント"について教えてください。

The Music様の世界観を体感できる演出にすることと、実店舗ならではの忘れられない体験をお客様に提供すること、この2点にこだわりました。レコード盤の廃材「音のかけら」にお客様のお気に入りの曲を書いて、DIMENSEで印刷した格子状の凹み部分に貼っていただくことで、ご来店いただいたお客様とこのPOP UP STOREにしかない、オリジナルパネルを創り上げる、参加型企画を実施しました。この企画がきっかけで、初めてお会いしたお客様同士で共通の好きな音楽について語り合っている場面を目にし、「繋がりを応援する」The Musicさんのブランドコンセプトを体現した良い企画になったなと感じました。

Q3イラストレーター フウタさんによる書き下ろしイラストでは、エンボスシートを活用することで「触れて楽しむアートキャンバス」を制作いただきました。

ブランドの世界観をより一層表現することができると同時に、お客様に直接触れていただくことで新たな体験を提供することができました。今後この技術をどのような場面で活用できるかについてお聞かせ願えればと思います。

店舗の内装をはじめとしたインテリア分野に加え、アート分野での活用についても可能性を感じています。アート作品を見るだけでなく、触れて鑑賞できるという特長を活かして、目の不自由な方や小さい子ども、高齢者など、多様な人々にアートを楽しむ機会を提供できるのではないかと考えています。DIMENSEの印刷ソリューションが、アートの新しい楽しみ方の1つとして、多くの場面で活躍してくれると期待しています。

(ローランド ディー.ジー.株式会社 中村様)


ローランド ディー.ジー.様の最新技術であるエンボスプリンターは、従来の平面的な印刷の概念を打ち破り、店舗装飾に「触覚」という新たな次元をもたらしました。

「ウィンドウ装飾」や通常の「アートキャンバス」も含め、店舗全体に施されたデザインは、The Musicのテーマである「音楽との繋がり」を、視覚だけでなく触覚でも感じさせるという、極めてクリエイティブな空間を生み出しました。

ご協力いただいたローランド ディー.ジー.株式会社様、そしてご来店いただいた全てのお客様に心より感謝申し上げます。今後もThe Musicは、新しいテクノロジーと表現方法を融合させ、皆様に感動と楽しさをお届けしてまいります。


ローランド ディー.ジー.株式会社の公式HP:https://www.rolanddg.co.jp/

デジタル印刷プリンター「DIMENSE (ダイメンス) DA-640」:https://www.rolanddg.co.jp/products/printers/da-640

The Music編集部

音楽をカタチにするブランドThe Musicの編集部です。 音楽が好き。それだけで繋がる。